飛行場

11 01, 2011
調布飛行場には「プロペラカフェ」というなかなかカッコいいカフェがあり、時々そこで、自家用飛行機の発着を見ながらビールを飲んだりしている。見かける飛行機はどれもジェンボジェットのように大きくもなければハイテクな感じもなく、非常にアナログな感じなのだが、その小ささゆえに飛ぶ体感度は、逆に大きいと思われる。飛行機のデザインは昔風のものが多く、オヤジの青春的なイメージがある。だからだろうか着陸や離陸にものすごい頑張りを感じる。あんまり優雅ではないが、そこがなぜか好印象である。そのオヤジの青春飛行機が空に消えていく様子は、なぜか見入ってしまう。
飛行場入口にある「関係者以外立ち入り禁止」の看板を無視して入る必要があるためか、混み合うこともない。また客層が明らかに金持ちっぽく「余裕」という空気を感じさせ、なんだか日本ではない感じだ。視界を遮るものがほとんどない大きな空間と、離着陸を繰り返す小さな飛行機を見るのは、たとえ自分が飛べなくても、けっこうな気分転換になるのだった。
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